九星気学

方位図 地球上には「気」と言うものが流れています。世界のいたるところに流れているのです。この気は一定に流れているのではなく、いろんな形をとって流れています。
また気は万物の物質の中に固有のものとしてでも存在しており、鉱物、生物、無機物、有機物ありとあらやるものにも、その気は存在しているのです。
しかし、自然界の気の動きの影響は大きく、無機物などは簡単に染まってしまいます
人間の持つ固有の気は生まれたとき、そのときに流れていた自然界の気の作用に強く影響され、そのときに染まった気が、一生その人間に付いて回るのです。自身の気となって、全ての面で作用して行きます。
自然界における気は、刻一刻と変化をしています。人間の持っている本来の気と、自然界の気が時としてプラスに、また時としてマイナスに働きます。そして自身に蓄積されていきます。
 気の働きによって運勢が変化していく訳です。
2014年度九星盤
九星気学では、この気の動きを9つの星に当てはめ的確に表現しているのです。
そして九星盤によってその動きを明確化しているのです。この九星盤はひとつではありません。
年盤、月盤、日盤、時盤とあります。これらの盤により複雑に入り組んだ気の動きを的確に捉えて占っていくわけです。
重なりを見る見方には、色々な方法が有りますが当方では傾斜法、同回法なども入れ占っています。
気の作用には吉と働く作用とか、凶と働く作用がありますが、それらを方位盤で捉えて名前を付けているのです。
見方としては二通り有ります。自分の本命星がこの凶殺の宮を回っているときと、凶殺方位を指すときです。
詳しくは、お水取り開運の凶殺方位のページをご覧下さい。
  ≪五黄殺≫
これは九星の内中心の五黄土星の星が回っている方位を指します。
この星は全てのものに凶事を振り撒いていくというものです。大変な凶作用を持っています。
トラブルや不運を招き入れます。時として死に至らしめることすらある凶殺です。
  ≪暗剣殺≫
五黄殺の反対方位です。突発的な事故や災害などに見舞われる暗示のある凶殺です。
また、人間関係が悪化したりもします。
  ≪本命殺≫
この方位では、自分で自分を苦境に陥れてしまうことです。最後の詰めが自分の行為でつぶれてしまうとかと言ったケースです。結局は自己中心的になり、そのことから凶事を招いてしまうようになります。
ただし、この方位は、すぐには現れません。しかし、じわり、じわりと確実に凶事へと進行していきます。
  ≪本命的殺≫
この方位も本命殺同様、自分が自己中心的になります。
我が侭な行動をとったり、とんでもない評価や結果を生んでしまったりする凶殺です。
  ≪歳破≫
文字通り、年の破れです。ここに本命星が入っていると、その一年は振るわなくなってしまいます。
また、以降、破れ方位に移動するのも凶殺影響を受けます。
  ≪月破≫
月の破れです。本命星がこの宮に入っていると、その月はまったく振るいません。歳破よりは強く出ます。
  ≪日破≫
見方によってはこの日破がもっとも強烈かもしれません。他の六星よりも強く出ます。破れの凶作用が一日に凝縮されて出てきます。場合によっては命にかかわることすら起きてしまいます。
本命日破と日破方位とが有ります。
   時破
 破れが時間の中に凝縮されている状態です。
  ≪天道≫
いままでの凶殺に対して、恵みの星です。天道がめぐっている方位は、吉運付きます。
また、凶殺が重なった場合は幾分和らげる働きが有ります。年の天道と月の天道が有ります。

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